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2011年12月11日日曜日

快晴につられて

切り絵じゃない。千葉県我孫子市の上空です。 まさに快晴、こんな日こそゴルフかヨットで海しかないでしょ。
 でも、現実は、酒屋さんは今日も仕事仕事と。。。。。。。。。。。
がんばるぞー。

2011年9月28日水曜日

冷蔵庫故障

店舗内冷蔵庫故障

店内冷蔵庫の内部配管です。
ふつうつかないはずの氷が、配管周りにべったりです。
これでは、冷蔵庫は、冷えません。
対処方法は。ひたすらおおもとの電源を切って、工業用のドライヤーで氷を解かすのみ、
あとは、時間の経過が氷を解かすのみ。
原因は、??????

2011年9月4日日曜日

酒宴のあと


よく飲んだ、芋焼酎【薩摩宝山・黒麹】しかし、よく飲んだ。
次の日(本日は)は、絶好調、大した肝臓である。我ながら、我が肝臓に感謝の極みである。

2011年8月21日日曜日

利根リヴァーフェス&美味しかった

根リヴァーフェス今年も開催。
毎年恒例。我孫子市利根川河川敷の利根ゆうゆう公園で今年も開催
八月二十・二十一日の二日間開催しました。
二十日(土)は小雨交じりの天気にも関わらず多くのお客様に来ていただき、
天候不順を考慮すれば。十分過ぎるぐらいの結果です。
お客様に感謝・感謝です。
 当日は、星野市長にもご挨拶を頂きました。

その日の夜は。
我孫子市湖北にある居酒屋【とんぼ】さんで、一人お疲れ様会

美味しい鮪の刺身と,油の飛び切りのっている秋刀魚の刺身を頂きました。
お酒は、米焼酎【白岳・しろ】さっぱりとしていて飲みやすかったです。
今晩は、何を飲もうか、今から楽しみです。




2011年8月5日金曜日

たまには、黒糖焼酎

たまには黒糖焼酎もいいでしょう。
おつまみは、アボガドと豆腐と水菜のサラダ、ドレッシングは胡麻ドレで
香りのほんのり甘めの黒糖焼酎【珊瑚】とアボガドが、ベストマッチング、
夏になると飲みたくなる、黒糖焼酎と泡盛。
本日は、黒糖焼酎の巻
また、酔ってしまいました。

2011年8月3日水曜日

憩いの場

我孫子市天王台南口駅前居酒屋【なべちゃん】
陽気で仲のいいオーナー夫妻と、アイデア抜群で腕のいい板前さんと、元気のあるスタッフの居る
居酒屋さんです。お料理の鮮度・味付けは抜群・価格はお手頃。
なんといっても、メニューの豊富さと目新しさ、
 それと、毎回、驚かされる様な、感嘆の声を上げたくなる様な、シャッポを脱がされると表現するような、チョットしたアイデア、簡単なんだけれども、なかなか思いつかない素材使い。
 とにかく、旨くて、お手頃価格
ぜひ一度、お運びいただきたい居酒屋さんです。、




2011年7月28日木曜日

人生最後の勝負

たぶん、これが人生最後の勝負になるだろう。  
    【新たなる挑戦&創造】
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、千葉県で酒屋を営んでおります。
東日本地震の時は、店内の商品が軒並み棚から放り出され、おびただしい数の日本酒・焼酎・ワイン
ウィスキー等が見事に割れ砕け散りました。幸い、建物自体には損傷はなく家族もみな無事でした。しかし、自分にとっては、経営上なかなの痛手でした。
通常、薄利で経営しているので、本数にして数百本もの損害は、本音として尋常ではない悪影響はまのがれない物が有ります。
 【情報発信と魅力の創成】
現状は、消費者の求めるもの、消費者の求める量に合わせての経営であったが、今後は、販売サイドからの情報の発信と魅力の創成を柱とする経営方針に転換する。
当然、新たなリスクが発生するが、リスクマネジメントを確実に遂行し、ハイリターンを望む。
細やかな、計画。戦略。戦術に関しては、次回のブログで。

2011年3月16日水曜日

被災&復旧途中

今回の地震での、わが酒屋での被害状況

流石に、地震の最中は怖かった、人間の無力さと、はかなさを感じ入った。
酒屋の中は、悲惨な状態に陥った。
このブログを書いている最中にも余震を感じる。

建物自体に損傷は見てとれなかったのが、幸いと思わなくてはならない。
そして、自分たちなりに、耐震を考えて、復旧途中である。

2011年2月10日木曜日

お悩み解決

少し悩んでいました。
ゴルフの飛距離が、ワンクラブぐらい落ちていました。原因のわからないまま、悶々とした日々を過ごし、とうとう、ゴルフがつまらなくなりかけていました。
 知り合いの方が、偶然にも同じゴルフのレッスンプロに教えて頂いている関係で、昨晩、知り合いの方もレッスンに行かれるので、同行し、質問しました、飛距離の減少について。
 答えは、単純明快、季節のせいでした。冬と言う寒い季節につき、おのずと飛距離はワンクラブくらい落ちるそうです。この答えが正解かは別にして。この答えを信じることにしました。
 これで。お悩み解決。
 この頃、ゴルフ練習グッズがやたらと気になり、そのつど試してみたが。
 [細くて長尺で縦に半分ずつ色分けされてなおかつ、重量を選べる練習用バット]
 [自分の足元に置く、正確にスタンスの位置が確認できる棒]
 [フニャフニャなシャフトの練習用クラブ]
 [二つの輪っかになっていて、肘と肘の正しい使い方ができるようになるグッズ]
 [90g・80g・70gと思いゴルフボールのパター練習用ゴルフボール]
                  等など
枚挙にいとまないが、結果、自分に合っているのは、長年使っている。
  通称[根性バット]
     これに限ることを頑なに信じている。

2011年1月30日日曜日

ツィッター

ここ一週間くらい件の[ツィッター]にはまっています。
昨日は、サッカーのアジアNO1決勝戦は、テレビ観戦しましたが、試合内容も楽しかったし、ドキドキ・ワクワクもし興奮しましたが。[ツイッター]もすさまじかったです。
まるで、実況中継を聞いている(この場合は観ている)かのごとく、凄い勢いの書き込みでした。
 この事実は、どのように解釈すれば良いのだろうか、日本全国津々浦々の人たちと、ほとんどリアルタイムに、まるで、その場に一同に集まっているがごとくの臨場感。
 これは、何なんだろうか。
この現象に、次のビジネスチャンスが有るようにおもう。

2011年1月26日水曜日

復活のきざし?

ゴルフは難しい、
  何回練習すれば上手くなれるのだろうか?
  何球打てば自分のイメージした球が打てるようになるのだろうか?
  少ないラウンド回数でどうしたら、良いスコアがコンスタントに出せるのだろうか?
ゴルフは難しい、
 
そんなゴルフに、一閃の復活の兆しが見えてような気がする。
 今までよりも、少し、インパクトで頭を右に残す。
 今までよりも、少し、コックをほどくのを遅くする。
             (が、決して手首をこねてしまう手打ちにならない。)
 今まで以上に、完璧に充分に体の捻転を意識してフィニッシュをとる。
すると
 少しだけ、(ここは謙虚に)自分のイメージした球が打てるようになった。
しかし、飛距離であと10ヤードイメージより足らない、アイアンをリシャフトして総重量が
重くなったせいであろうか?
 とにかく、筋トレとイメージトレーニングと、鍛錬の積み重ねが解決策なのか?
努力は裏切らないと信じるのみ。

       

2011年1月22日土曜日

何が効果的か?

今時、何が効果的なのだろうか。
 人とのコミュニケーションツールもしくは、個人的な情報発信ツールとして、ブログ・ツイッタ―等が有るが。何が有効的なのだろうか。
 個人的には、グーグルブログ・アメ―ブロ・ツィター・フェイスブックとやりまくっているが、何の意味が有って、どのような効果が有るのだろうか。効果の程は未だわかっていない。
 情報のるつぼと化した現代社会において、自らも情報の嵐に飲み込まに行ってしまっている様な気がしている。
 期待している効果はどこに有るのだろうか、まだすべてツールを使い切っているわけではないが、
何に期待しているのだろうか、どのような、効果が有るのだろうか。もう少し付き合ってみるつもりである。
 
今時、何が効果的なのだろうか。
 ゴルフをこよなく愛してやまないが、今どきの、特にドライバー系の新商品は、何が自分のスコアアップには有効的なのだろうか。
 毎年のように発売される新商品、さらに、この頃の一部の有名メーカーのクラブにおいては、
その場で簡単にライ角・ロフト角の調整ができる。この仕様に関して自分は、きわめて懐疑的である。自分のゴルフの腕前を基準に考えると。技術の確立もままならない状態で、その場で調整ができたら、まさに負のスパイラルに迷い込みそうである。
 だから、技術の確立に日夜励むのみである。でも、所詮、趣味の世界であるわけで、
新製品の大海原に泳ぎいるのも一考なのかもしれない。

2011年1月18日火曜日

御通夜

1月16日(日)高校時代の同級生のお母様がお亡くなりになり、御通夜に行ってきました。
享年74歳、亡くなるには、少し早かったような気がします。
 御通夜の席で。久しぶりに高校時代の悪童と再会しました。悪ガキは、あいかわらずでした。
パワーのある不良中年になっていました。皆、中年と認識はしていませんが、それぞれの子供の成長からすると立派な中年です。
 しかし、皆元気でした、何年かぶりに会って、仲間の元気さにパワーをもらいました。
一段と気合も入り、やる気ももらいました。
今度。いつか再開するときは、自分がパワーを分けられるようになっていたいものです。

2011年1月11日火曜日

おびしゃ&触発されて

一月八日(土)我孫子市布佐地区伝統行事【おびしゃ】に参加

この地区に昔から続く、五穀豊穣祈願、厄払いの伝統行事である。
ものの本によると、各地で行われているらしい。
その昔は。平安時代に端を発したと言う説もある。
どこの地域においても目的は同じで、五穀豊穣祈願と厄払いである。
【おびしゃ】と呼ぶが、漢字表記については諸説あるらしい。現に我が地域でも写真の過去帳には、
【御備社】と記載されている地域と【御鬼射】と記載されている地域がある。
漢字表記の由来がそれぞれあるらしく。
平安時代に中国伝来の教えに、鬼を(邪悪な物の例え)払うのに弓矢を使う、
その際に、歩いて弓を射るので【御歩射】と表記する。
また、
実際に、我が地域では、当番制では有るが竹で枠を作り、半紙で的をつくり鬼と書く、
それを、手作りの弓と矢で射る。
もちろん弓も矢も、弓を引く紐も当日皆で手作りですが。神棚に祭る締め縄も、
当日皆で手作りである。
漢字表記については、鬼をいるので【御鬼射】と表記する。
同じ地域でも二つの漢字表記されているが、地域を上(かみ)と下(しも)の二つに分けて
毎年交代で接待する当番と、お客様になる地域とで隔年交代制になっているので
漢字表記に違いが生じたようにおもわれる。この伝統行事は100年以上昔から続いている、
まさに地域の伝統行事である。
日本人は、大した民族だとつくずく思う。平安時代かそれ以前に今の中国から伝承された、
仏教・儒教に対して、天孫降臨・八百万の神という民俗信仰的な新道が伝統行事として根強く
生活に密着して残っている。田畑が豊作で有れば地の神様に感謝し。
恵みの雨が降れば水の神様に感謝する。
学生時代ヨット部で過ごしたが、水の神様への感謝が少し足りなかったのかもしれない。
今は、ゴルフをこよなく愛しているが、地の神様に感謝しなくては・・・・
そして、親や家族や仲間たちにも感謝しなくてはならないように思った。
触発されて
後輩のO田君のブログを読んで、感化されました。
お正月に≪ストーリーとしての競争戦略 楠木 建 著≫
ついでに≪ビジョナリ―カンパニー 山岡 洋一 訳 ≫を
読みだしましたが、まだ読み終わっていません、後日感想を報告いたします。