ページ

2011年1月30日日曜日

ツィッター

ここ一週間くらい件の[ツィッター]にはまっています。
昨日は、サッカーのアジアNO1決勝戦は、テレビ観戦しましたが、試合内容も楽しかったし、ドキドキ・ワクワクもし興奮しましたが。[ツイッター]もすさまじかったです。
まるで、実況中継を聞いている(この場合は観ている)かのごとく、凄い勢いの書き込みでした。
 この事実は、どのように解釈すれば良いのだろうか、日本全国津々浦々の人たちと、ほとんどリアルタイムに、まるで、その場に一同に集まっているがごとくの臨場感。
 これは、何なんだろうか。
この現象に、次のビジネスチャンスが有るようにおもう。

2011年1月26日水曜日

復活のきざし?

ゴルフは難しい、
  何回練習すれば上手くなれるのだろうか?
  何球打てば自分のイメージした球が打てるようになるのだろうか?
  少ないラウンド回数でどうしたら、良いスコアがコンスタントに出せるのだろうか?
ゴルフは難しい、
 
そんなゴルフに、一閃の復活の兆しが見えてような気がする。
 今までよりも、少し、インパクトで頭を右に残す。
 今までよりも、少し、コックをほどくのを遅くする。
             (が、決して手首をこねてしまう手打ちにならない。)
 今まで以上に、完璧に充分に体の捻転を意識してフィニッシュをとる。
すると
 少しだけ、(ここは謙虚に)自分のイメージした球が打てるようになった。
しかし、飛距離であと10ヤードイメージより足らない、アイアンをリシャフトして総重量が
重くなったせいであろうか?
 とにかく、筋トレとイメージトレーニングと、鍛錬の積み重ねが解決策なのか?
努力は裏切らないと信じるのみ。

       

2011年1月22日土曜日

何が効果的か?

今時、何が効果的なのだろうか。
 人とのコミュニケーションツールもしくは、個人的な情報発信ツールとして、ブログ・ツイッタ―等が有るが。何が有効的なのだろうか。
 個人的には、グーグルブログ・アメ―ブロ・ツィター・フェイスブックとやりまくっているが、何の意味が有って、どのような効果が有るのだろうか。効果の程は未だわかっていない。
 情報のるつぼと化した現代社会において、自らも情報の嵐に飲み込まに行ってしまっている様な気がしている。
 期待している効果はどこに有るのだろうか、まだすべてツールを使い切っているわけではないが、
何に期待しているのだろうか、どのような、効果が有るのだろうか。もう少し付き合ってみるつもりである。
 
今時、何が効果的なのだろうか。
 ゴルフをこよなく愛してやまないが、今どきの、特にドライバー系の新商品は、何が自分のスコアアップには有効的なのだろうか。
 毎年のように発売される新商品、さらに、この頃の一部の有名メーカーのクラブにおいては、
その場で簡単にライ角・ロフト角の調整ができる。この仕様に関して自分は、きわめて懐疑的である。自分のゴルフの腕前を基準に考えると。技術の確立もままならない状態で、その場で調整ができたら、まさに負のスパイラルに迷い込みそうである。
 だから、技術の確立に日夜励むのみである。でも、所詮、趣味の世界であるわけで、
新製品の大海原に泳ぎいるのも一考なのかもしれない。

2011年1月18日火曜日

御通夜

1月16日(日)高校時代の同級生のお母様がお亡くなりになり、御通夜に行ってきました。
享年74歳、亡くなるには、少し早かったような気がします。
 御通夜の席で。久しぶりに高校時代の悪童と再会しました。悪ガキは、あいかわらずでした。
パワーのある不良中年になっていました。皆、中年と認識はしていませんが、それぞれの子供の成長からすると立派な中年です。
 しかし、皆元気でした、何年かぶりに会って、仲間の元気さにパワーをもらいました。
一段と気合も入り、やる気ももらいました。
今度。いつか再開するときは、自分がパワーを分けられるようになっていたいものです。

2011年1月11日火曜日

おびしゃ&触発されて

一月八日(土)我孫子市布佐地区伝統行事【おびしゃ】に参加

この地区に昔から続く、五穀豊穣祈願、厄払いの伝統行事である。
ものの本によると、各地で行われているらしい。
その昔は。平安時代に端を発したと言う説もある。
どこの地域においても目的は同じで、五穀豊穣祈願と厄払いである。
【おびしゃ】と呼ぶが、漢字表記については諸説あるらしい。現に我が地域でも写真の過去帳には、
【御備社】と記載されている地域と【御鬼射】と記載されている地域がある。
漢字表記の由来がそれぞれあるらしく。
平安時代に中国伝来の教えに、鬼を(邪悪な物の例え)払うのに弓矢を使う、
その際に、歩いて弓を射るので【御歩射】と表記する。
また、
実際に、我が地域では、当番制では有るが竹で枠を作り、半紙で的をつくり鬼と書く、
それを、手作りの弓と矢で射る。
もちろん弓も矢も、弓を引く紐も当日皆で手作りですが。神棚に祭る締め縄も、
当日皆で手作りである。
漢字表記については、鬼をいるので【御鬼射】と表記する。
同じ地域でも二つの漢字表記されているが、地域を上(かみ)と下(しも)の二つに分けて
毎年交代で接待する当番と、お客様になる地域とで隔年交代制になっているので
漢字表記に違いが生じたようにおもわれる。この伝統行事は100年以上昔から続いている、
まさに地域の伝統行事である。
日本人は、大した民族だとつくずく思う。平安時代かそれ以前に今の中国から伝承された、
仏教・儒教に対して、天孫降臨・八百万の神という民俗信仰的な新道が伝統行事として根強く
生活に密着して残っている。田畑が豊作で有れば地の神様に感謝し。
恵みの雨が降れば水の神様に感謝する。
学生時代ヨット部で過ごしたが、水の神様への感謝が少し足りなかったのかもしれない。
今は、ゴルフをこよなく愛しているが、地の神様に感謝しなくては・・・・
そして、親や家族や仲間たちにも感謝しなくてはならないように思った。
触発されて
後輩のO田君のブログを読んで、感化されました。
お正月に≪ストーリーとしての競争戦略 楠木 建 著≫
ついでに≪ビジョナリ―カンパニー 山岡 洋一 訳 ≫を
読みだしましたが、まだ読み終わっていません、後日感想を報告いたします。